電気工事業者登録 承ります


■電気工事業を営むなら……「電気工事業者登録」を済ませましょう!

・建設業法で定められている29業種の中で、少し変わった存在といえるのが「電気工事業」。多くの専門工事が請負代金500万円以下であれば、建設業許可がなくても工事を請け負うことができるのに対し、電気工事業は「電気工事業者登録」をしなければ、請負代金の額に関わらず、工事を請け負うことができません。
 もし、電気工事業者登録をすることなく電気工事を行い、事故を起こしてしまったら……十分な補償を受けられない可能性もあります。
 まだ未登録のお客様、どうぞお気軽に「村上たかひろ行政書士事務所」へご相談ください。電気工事業者登録の申請代行はもちろん、その後の更新建設業許可取得についてもサポートさせていただきます。
 このほか、すでに建設業許可をお持ちのお客様の「みなし電気工事業登録」も承ります。


問い合わせ先村上たかひろ行政書士事務所  ☎090-3136-8339
営業時間は朝9:00から、夜18時まで。土日祝日もお気軽にお問い合わせください。



       ~電気工事業者登録 新規申請の費用~

第一種電気工事士」の有資格者がいらっしゃる個人事業主様または法人様
   弊所報酬……………33,000円(税込み) 
   登録申請手数料……22,000円
   計        55,000
※このほか住民票、履歴事項全部証明書等の取得費用として1000円少々必要です

②「第二種電気工事士」の有資格者がいらっしゃる個人事業主様または法人様
弊所報酬………………44,000円(税込み) 
登録申請手数料………22,000円
計         66,000
※このほか住民票、履歴事項全部証明書など取得費用として1000円少々必要です


      ~電気工事業者登録 新規申請の必要書類~


登録申請書・誓約書(様式第1)
主任電気工事士の誓約書・雇用契約書(※主任電気工事士が従業員の場合のみ
③ 主任電気工事士等実務経験証明書(※原本 主任電気工事士が第二種電気工事士の場合のみ
④ 登録申請者の履歴事項全部証明書(※いわゆる登記簿謄本 法人の場合のみ
⑤ 登録申請者の住民票(※個人事業主の場合のみ
⑥ 主任電気工事士等の電気工事士免状
認定電気工事従事者認定証認定証を取得している場合のみ
⑧ 主任電気工事士の本人確認書類(主任電気工事士が従業員の場合のみ。運転免許証等
期講習受講履歴欄のコピー(主任電気工事士が第一種電気工事士免状取得者の場合